７つのチャクラを整えるポーズ

戦士のポーズ１立系のポーズヴィラバトラー１

第一チャクラに効果のあるポーズです。

カラダの安定感や地に足をつけた感覚を高める助けとなります。足裏から骨盤底の基礎が大事で、グランディングのエネルギーを活性化できます。

①両足をそろえて立ちます。

②右足を引いて、骨盤を水平に保ちます。前の足はかかとから膝が出ないように、90度くらいに膝を曲げます。

③後ろ足は、足先から骨盤の付け根までしっかり伸ばします。

④座骨を水平に保ち両腕を頭上にあげ少し後ろにそります。前足のかかとと後ろ足のかかを腰幅に開くと安定します。

そのほかのポーズ

会陰部に対応、たち系のヨガのポーズがチャクラを刺激します。（山のポーズ、木のポーズ、戦士のポーズ）（１，２，３）、スクワットポーズ）

半分魚族王のポーズ （アルダマッチェンドラ）座位のポーズ

①坐禅をくむ

②右ひざを立て左ひざの向こうに足裏を置く

③背筋を伸ばし、左ひじを右ひざの外側に乗せる、左手はむどらーを組む、右手はマット後ろに置く頭から座骨がまっすぐになるように腰をねじる

第二チャクラに効くポーズ。骨盤や下腹部を開き第二チャクラを活性化します。

そのほかのポーズ仙骨に位置します。座り系のヨガのヨガのポーズがチャクラを刺激します。

（がっせきのポーズ、前屈、リマーチ、開脚、ハヌマーン、）

弓のポーズ

腹部、腹ばい

①腹ばいになり、両手で両足の付け根を持ち上げる。

②かかとは九十度に、両モモをしっかり上げ、胸をそらす。

その他のポーズ（バッタ、コブラ）

アンジャネーヤ

仰向け、膝位

 ①左足裏を前に、マットにつける。

 ②みぎ膝をマットにつける。

③前後に足を広げ、腰から後ろに体をそらす。

④顔は天井を見上げ、左手は頭の後ろに、右手は右足首をつかむ。胸をそらす。

 そのほかのポーズ（ラクダ、橋、魚、コブラ、上向き犬、弓、ブリッジ、）

鋤のポーズ

 （ハラアサナ）喉のエネルギーを活性化し、表現力やコミュニケーション能力を高めます。

 ①肩立ちのポーズからしっかり頸椎を伸ばし、その後、息を吐いて鋤のポーズに入ります。つま先を頭のほうに向けます。

②両手を組んで、マットに押しつけ、両肩をさらに内に入れれば効果が上がります。背中はヨガにとって大変重要な個所です。

宇宙の柱（メルダンダ）といいます。健康で柔軟な背骨を手に入れてください。

そのほかのポーズ（肩立ちのポーズ、魚のポーズ、橋、上向き犬、ライオン、ネックローリング）

座禅のポーズ（瞑想のポーズ）（パドマアサナ）

静かに座り、ゆっくり呼吸をします。雑念が沸いても流していきましょう。呼吸や目と目の間の眉間を目を閉じ見ます。一転に集中します。

①座禅を組み、手をムドラーにし、背筋を伸ばし、肩首をリラックスします。

②目と目の間眉間（第三の目）を目を軽く閉じたまま観ます。呼吸は鼻から吸い、鼻から吐きます。腹式呼吸で瞑想を行います。

そのほかのポーズ（シャヴァーサナ）

頭立ち（シルシャアサナ）

大好きなポーズです。是非、覚えてください。「アサナの王」と呼ばれます。

あらゆる病気の特効薬と言われます。

①膝をつき、両手をグリップします。

②膝を上げます。片足を胸につけます。逆の片足のつま先は、マットにつきます。

③腹筋を使い。組んだ腕で肘で体を引き上げます。逆の足を蹴ってはいけません。腹筋力がつくまで練習してください。

④客の足がはなれたら、両膝を胸につけいじします。ここで、安定するまで続けてください。

⑤安定したら、両足をゆっくり上げて完成です。

そのほかのポーズ（ウサギのポーズ）

詳しくは、攻略ヨガのポーズで！