悟りへの旅とヨガの哲学
千葉県内、人気NO1のプライベートヨガとパーソナルトレーニングのスタジオです。
今回は、悟りについてお話しします。
苦難を味方に最終的に自由を手に入れられるヨガとヨガ哲学、自分を平和にし他人と共感する。
ヨガマスターTAISUKEがヨガの本来の目的を教えます。
私の人生は、ヨガの哲学と深く結びついています。生まれてからの経験を振り返ると、ヨガの三つの性質(グナ)に触れてきました。
10代後半の無気力なタマスの時期、20代半ばから再び活動的なラジャスへの回帰を経験しました。
しかし、その中で「穏やかになりたい」という強い思いが生まれ、私の意識は純粋で調和の取れたサットバへと向かい始めました。
ただし、サットバが最終目標ではないことも理解しました。
この変化は、誰かに貢献したいという思いから始まりました。
自分を平和にし、人々を平和にする方法を探求し、海で溺れている人を助けるという奇跡的な行動をとりました。
この経験は、私が誰も考えつかないことを何の抵抗もなく行動に移す力を思い出させました。
スピリチャルな世界に興味を持ち始め、江原啓之さんやパシャールの教えに触れました。
スピリチャルな精神は理解できるがそれではないと直感しました。
そして、社会貢献のために国の仕事で労働問題の相談員を務め、全力で人々を助ける意志が強くなりました。
しかし、役所内を改革したいという強い意志を持ちつつ、役所には向かないと感じました。
その後、FX投資で大金を失ったことをきっかけに、全く興味のなかったヨガに興味を持ち、ヨガの資格を取るためにオーストラリアに行きました。
ヨガ哲学に興味がわき、毎日座禅を組むようになりました。
目の前に光がすぐに表れ、その光を浴びるとビジョンが見え、宇宙が応援していることを理解しました。
哲学に興味がわき、伝統的なヨガ資格を取りました。
ヨガは自分を律し真我を見出すことだと理解しました。
そして、悟りたいと思うようになり、様々な悟りのワークショップに参加しました。
集団で進むよりも、個人で高みを目指すヨガが良いと感じました。
悟りの本質がわかり、人の困難を取り除くことが使命であることを理解しました。
政治家の世襲をやめ、ヨガの哲学を広めることを決意しました。
そして、大学でヨガ哲学の講義とヨガを教えるようになりました。
今では、学ぶよりも日々の実践を繰り返し、満ち足りた日々を過ごしています。
私の旅は、ヨガがただの運動ではなく、自己を理解し、真我を見つけ、究極的には悟りへと至る道であることを示しています。
そして、その旅は宇宙の一部であり、同時に宇宙全体でもあるという、ヨガの哲学の核心を表しています。
この哲学的な探求は、私たちが日常的に感じる意識の深層に触れています。
私たちは皆、自己を超えることを求めています。
私たちの内なる探求者は、物質的な世界を超越し、真実を見つけるために旅を続けています。
ヨガは、身体と心を調和させ、私たちの内なる光を発見する手段です。
それは単なるポーズや呼吸法だけでなく、私たちの思考、感情、意識の深層にまで及ぶものです。
ヨガの哲学は、私たちがどのように生きるか、他者との関係を築るか、そして宇宙とのつながりを理解するかについての指針を提供します。
私たちは皆、自己を知り、真我を見つけるための旅をしています。
それは個々の経験や洞察によって異なりますが、共通の目的を持っています。
私たちが探求することで、私たちの意識はより広い視野に広がり、私たちの存在は宇宙全体と調和することができます。
皆さんも、自己を探求し、真我を見つける旅に出てみませんか?
ヨガの哲学は、その旅をサポートし、内なる光を輝かせる手助けをしてくれるでしょう。
ヨガ、ヨガ哲学なら、TAISUKEに聞いてください。
学習も大事ですが人生の実践が大事です。
さあ、自分の好きなことを行動に移してください。
その結果に執着しないでください。
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