あなたに最適なピュアプロテインはこれだ!おすすめ4選!


あなたに最適なピュアプロテインはこれだ!おすすめ4選!

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皆さんはどんなプロテインを選んでいますか?

私はピュアプロテインです!

 

プロテイン選びに迷っている方、必見です。私は長年、添加物が一切入っていないピュアプロテインを愛用しています。体への負担が少なく、安心して続けられるのが魅力です。

 

おすすめのプロテイン!

①ピュアヘンププロテイン

★HEMP STYLEk非加熱(カナダ産)
★カカベルヘンププロティン非加熱(カナダ産)

アマナナチュラルプロティン(カナダ産)

HEMPS有機(原産国は指定できません)

※どれも同じ味ですが、粒子の違いがありザラザラ感を感じます。タンパク質の含有量は50%です。

 

②ピュアソイプロテイン

★NICHIGA大豆プロティン(アメリカ産)

大豆プロティン(アメリカ産/国内製造)NICHIGA

 

③ピュアホエイプロテイン

★AUSホエイプロティンNICHIGAグラスフェッド(成長ホルモン不使用)(オーストラリア産)

 

④ピュアライスプロテイン

★自然健康社(アメリカかカナダ産)

 

今まで試してきたプロティン

明治ザバスソイプロティン100ココア味

HIGH CLEA国産総プロティン黒糖きなこ
BULKEYホエイプロティンココア味

OWN PWRホエイプロティン100チョコレート味

ウイダーマッスルフィットホエイプロティンココア味

BODY WING大豆プロティン
これ以外にもたくさん試してきました。現在ピュアプロティンに落ち着いています。

大手は、〇〇味はおいしく作っています、添加物はどこ原産か分かりませんので注意して下さい。

 

摂取方法は?

私はこれらをミックスして飲んでいます。例えば、ヘンプスプーン1杯、ソイスプーン2杯、ピュアココア小さじ1杯を混ぜて無糖で飲むのが私のお気に入りです。24gの半分を水に溶かして毎日摂取しています。時にはソイをライスプロテインに変えてみることもあります。

 

味は?

正直言って、ピュアのままの摂取が一番体に良いと思っています。何も添加せず、素材そのままの味を楽しんでいます。ぜひ試してみてください。

 

どのプロティンがいいですか?

まずは500gを購入して単体で飲んでみてください。その時のお腹の調子を観察しましょう。ガスが出たり、お腹が張るようなら、そのプロテインは避けた方が良いでしょう。過去に2、3のメーカーでこのような経験をしました。

 

原産国と製造国は違う

原産国で選びましょう。日本のルールでは、原産国か製造国のどちらかを表示できるため、製造国が日本と書かれていても、原産国が不明な場合があります。私は原産国を重視して選びます。例えば、ヘンププロテインはカナダ産、ソイプロテインはアメリカ産、ホエイはアメリカ、オーストラリア、カナダ産を選びます。製造国が日本と書かれている商品は、中国産などの安価な原材料が使われている可能性があります。

 

なぜピュアか?

どこの材料や原産国の材料が混入しているかわからないからです。長期間常用するので、安全なものを選びたいですね。添加物が入っているものには消化吸収をよくする素材やビタミンなどが含まれます。しかし、ピュアなものは自然に消化吸収されるので腹持ちも良くダイエットにも向いています。皆さんはどのブランドやピュアプロテインが好きですか?ぜひ教えてくださいね。

 

どのくらい飲めばいいの?

プロテインの摂取量は、体重や運動量によって異なりますが、一般的に体重1kgにつき、1.2gから2gくらいのプロテイン摂取が推奨されています。

 

運動していないのに飲む必要ある?

運動していなくても飲む必要がある人はいます。1日にタンパク質摂取量が少ない方は、サプリのプロティンで補いましょう。ダイエット目的でいらっしゃるお客様で、PFC(タンパク質/脂肪/炭水化物)バランスが崩れている方が多いです。特にP(プロティン)の摂取が少ないです。忙しく食材で取れない方、体力不足で疲れやすい、肌荒れ、髪や爪などが荒れやすい方にプロティンはお勧めです。

 

注意点

あくまでもプロティンはサプリメントですから、普通の食事で適切なプロティン摂取をしてください。適切とは食事の代わりにサプリのプロティンだけを摂取するのはお勧めしません。適量はプロのトレーナーか、管理栄養士にご相談ください。

 

例、たんぱく質の摂取量

63kgの男性3食の食事より軽い運動をしている方は、体重1kgあたり、1.2gのたんぱく質を摂取します。体重63kg×1.2g=75.6gが1日当たりのたんぱく質摂取量です。


ピュアプロテイン12g(1日当たり)摂取したとすれば、残り63gのたんぱく質を食材からとります。


朝)魚12g、納豆5g、ごはん2g、味噌汁(野菜)1gで、20g摂取
昼)生姜焼き定食(豚、ごはん、汁物、野菜)24g取得

夜)お肉(鶏むね)17g、ごはん2g、サラダ19g取得

プラス、プロティン12g

 

総計75gです。サプリプロティン取得の割合は6.25%です。

 

プロのトレーナーにお聞きください。
個人差があるので、参考までに、プロティン摂取の量は、体重体脂肪率、BMI管理の変化で決めるが良いでしょう。

 

詳しくは、ヨガスタジオセブンチャクラズ東金市のクロスヨガ(パーソナルトレーニング)かプライベートヨガのダイエットコースで詳しくお聞きください。皆さんに合ったプロティン摂取量をご提案いたします。