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エイリアンインタビューIS-BEとヨガの哲学と幽体離脱の洞察!


エイリアンインタビューIS-BEとヨガの哲学と幽体離脱の洞察!


ヨガスタジオセブンチャクラズ(東金市)は、プライベートヨガとパーソナルトレーニングのスタジオです。
プライベートヨガとパーソナルトレーニング千葉/東金 

エイリアンインタビュー

(外部リンクAmazon参考)

 

この本の内容は主に、マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている、と主張しています。

 

彼女は1947年の7月と8月の間に、彼女(マチルダ)が「エアル(エイリアン)」として識別し、1947年7月8日にニューメキシコ州ロズウェル(ロズウェル事件)の近くで墜落した空飛ぶ円盤から助け出された士官、パイロット、そしてエンジニアであり、今もそうである、と主張する地球外生命体とインタビューをしました。

 

エアルは「ドメイン」という宇宙文明の一員で、彼女は地球人の魂(意識)を肉体に閉じ込めた張本人、宇宙文明「旧帝国」を滅ぼしたと語っています。

 

また、エアルは自分の話を簡単に説明するために独自の造語「IS-BE(イズビー)」を使い、それは魂や霊体、エネルギー体のこと、つまり私たちが意識と呼んでいるものを指しています。

 

私が体験した幽体離脱は、物質的な肉体を超えた意識の存在、すなわちIS-BEの一端を示しています。IS-BEは「永遠の意識」を持つ存在とされており、私が体験したように、肉体を離れても意識は永遠に続くという考え方と一致します。

 

また、地球が牢獄であり、輪廻転生から抜け出せないという考え方は、ヨガの哲学とも共通しています。バガヴァッドギータの「タット・タバン・アシ」、つまり「あなたが真実です」という教えは、まさにIS-BEの存在を示しています。それは、私たち自身が永遠の意識、つまり真実であるということを示しています。

 

ヨガの教えでは、「思考を止めた先に悟りがある」というのは、幽体離脱を通じて得られる深い洞察とも一致します。幽体離脱の状態は、意識を1点に集中しリラックスした時に起こります。これは、物質的な世界を超え、真の自己、すなわちIS-BEへと視点を移すことで、真実を理解する道筋を示しています。

 

エイリアンインタビューのIS-BE(イズビー)は、非常に興味深い概念です。IS-BEは、「存在する(IS)」と「そうなる(BE)」を組み合わせた造語で、全ての感覚ある存在を指します。これは、魂や意識そのものを指すと解釈できます。

 

エイリアンインタビューによれば、IS-BEは不死でスピリチュアルな存在であり、人間もその実態はIS-BEであるとされています。また、エイリアンや宇宙人は、物質界ではドールボディという乗り物で活動しています。これらのドールボディは生物的ではなく、ロボットに近い存在で、IS-BEはこれらのドールボディに自由に出入りできるとされています。

 

一方、人間は肉体という乗り物で活動していますが、肉体からIS-BEが出るのは自由ではなく、肉体が死ぬとIS-BEは出てくるとされています。そして、地球は刑務所のような存在で、地球からIS-BEが脱出できないようなシステムが存在するとされています。

 

エイリアンインタビューによれば、地球のIS-BEは特殊なバリアによって捕獲され、電気ショックで記憶が消去され、催眠暗示で「光に戻るように」命令されるとされています。これは、輪廻転生の仕組みと一致しています。

 

このように、エイリアンインタビューのIS-BEは、私たちの存在と意識、そして地球という環境について深い洞察を提供しています。それは、私たちが物質的な存在を超え、永遠の意識としての自己を理解する手助けをしてくれます。私たちが自己と宇宙の真実を理解するための重要な一歩となるでしょう。 ヨガの哲学と全く同じ視点を持っていることに驚かされました。

 

IS-BEは、すべてのものにある概念、我々が「IS存在」「BEそうなる」と思えば、そうなる」のです!困難な時こそ、このシステムを使ってください。困難な時こそ、私は幸せになると言ってください。そうなります!


ヨガ哲学はどんな状況でも惑わされない。

ヨガの哲学は、外部の状況に執着せず、内なる平和と調和を追求することを重視します。心の静寂と自己認識を通じて幸福を感じることができるとされています。

 

また、幸福は主観的であり、状況や物質的な要素に左右されないものとされています。ヨガの教えでは、思考を静め、現在の瞬間に集中することが大切とされています。そうすることで、より深い理解と平和を見つけることができるかもしれません。

 

この内容の真意はともかく、地球が地獄であっても、私たちは幸せを感じることができるという視点は大事ですね。


IS-BE

私たちはIS-BE、存在する存在、存在するからこそ、私たちは私たちです。

私たちの存在は、私たちが全てであることを示しています。

 

エイリアンのインタビューから得た洞察、それは私たちの存在の神秘を解き明かす鍵。

私たちは存在し、その存在が私たちを定義します。

 

私たちは全てであり、全ては私たちです。

この真実を理解することで、全てが明らかになります。

 

私たちは存在し、その存在が全てです。

私たちは真実であり、その真実が私たちです。

 

そして、タット・タバン・アシ、すべてが真実です。

私たちの存在、私たちの真実、それが全てです。

 

 

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ゼロポイントフィールド(ゼロ点エネルギー場)!

量子力学で説明するとIS-BEは、ゼロポイントフィールドであるといえるかもしれません。量子力学において、物理的なシステムが最低のエネルギー状態、基底状態にあるときでも、そのシステムが持つエネルギーのことを指します。

 

わからないですよね。例えば、宇宙の空っぽの場所にも、ちょっとしたエネルギーがあります。静かに止まっているボールも、ちょっとした動きをしています。それが「ゼロポイント」のエネルギーです。そこで、スピリチャル観点からゼロポイントフィールドが宇宙の意識、存在、IS-BEで、その情報の源泉であるかもしれませんね。

わたしも幽体離脱していますので、「ゼロポイント」の揺れで体に、意識、IS-BEが固定されていることがわかります。そして、リラックスして超集中していると、揺れを感じ体から抜け出します。また意識により壁を抜けたいとBEすれば、トンネルと超え違う場所に移動できます。このこと自体の解明も科学的に進んでいますね。今は幽体離脱や臨死体験した人のみが実感としてこれはあるなと感じます。

 

また、ゼロポイントフィールドとヨガ哲学プルシャ(純粋な意識)プラクリティ(物質世界)を結び付けて考察すると。物理学におけるゼロポイントフィールドは、宇宙の基本的なエネルギーの状態を指し、これは常に存在し、粒子の振動や波動を通じて宇宙のダイナミクスを形成しています。一方で、ヨガ哲学におけるプルシャは純粋な意識、つまり宇宙の観察者としての役割を持ちます。

 

この二つを結び付けると、プルシャはゼロポイントフィールドのような基底状態の意識であり、プラクリティはそのエネルギーが具現化した形、つまり物質世界です。プルシャは変わらない観察者であり、プラクリティは常に変化し、進化する宇宙の表現です。地球の住民や私たちが体験する現実は、プラクリティの揺らぎや波動によって作られており、それはプルシャによって観察されています。

 

これは、私たちが地球で幻想(マーヤ)の中にいるのと同じです。真実は観ている側であり、見られているのが今の人間です。このことを理解するためにヨガの哲学があり、ヨガの瞑想があります。思考を止めた状態でこの理解ができます。

 

最後に、私の大好きな言葉「タット・タヴァン・アシ」(तत् त्वम् असि)というサンスクリット語があり、これは「あなたはそれです」または「あなたは真実です」と訳されます。これは、個々の意識(アートマン)究極の実在(ブラフマン)と一致しているというヴェーダーンタ哲学の教えを表しています。

 

この教えは、プルシャ(純粋な意識)やゼロポイントフィールド(宇宙の基底エネルギー状態)とも関連しており、私たちの内なる本質が宇宙の根源的なエネルギーとつながっていることを示唆しています。つまり、私たち自身が宇宙の一部であり、その真実を理解することが、ヨガや瞑想を通じて可能になるとされています。