ヨガスタジオセブンチャクラズ(千葉県東金市)プライベートヨガ&パーソナルトレーニング
①オンラインコース
(全国より受講可能)
②(千葉県)ヨガ教室コース
(千葉県東金市日吉台2-17-3)
ヨガスタジオセブンチャクラズ内
※②の場合、短期集中コースがあります。2日間で10時間。
(料金は、①②同額です。)
ヨガスタジ オセブンチャクラズは、千葉県東金市を中心に八街、山武、大網白里、九十九里など10km周辺地域からお越しいただいている、プライベートヨガとパーソナルトレーニングができる人気スタジオです。健康増進、柔軟性向上、代謝アップ、姿勢改善、ダイエット目的の方におすすめです!専属トレーナーがあなたに合ったプログラムを作成し、効果的な指導を行います。初心者から上級者まで、どなたでも歓迎です!!
料金プラン)
個別指導1単位(1時間)¥7.500
グループ指導2名以上4名まで
1単位1時間お一人¥4.500
個別指導、グループ指導の時間調整いたします。
2か月先まで一般会員様優先で予約が埋まっています。日曜日か平日の休日(スケジュール表による)を利用しての講義となります。お時間は、1日1時間から5時間まで、皆様の都合に合わせ調整いたします。
講義内容は、皆様で自由に変えられます。
例))(10単位10時間)ヨガ哲学5時間、ティーチングメソッド3時間、ヨガテクニック2時間、ヨガの瞑想法(瞑想/自覚とレーニング2時間、ヨガ認定ポーズLEVEL2チェック指導ポイント説明2時間、ヨガのホームページ作り初級から上級3時間)など。
支払い方法)
カード払い(ラインで請求書を送ります、かんたんに決済できます。)
キャンセル規定)
1週間前50%を指定口座へお返しします
3日前30%を指定口座へお返しします
当日全額支払い
※スケジュールご確認の上希望日時をご予約よりリクエストしてください。
予約はこちらから!!
ヨガアライアンスE-RYT500
登録されると、E-RYT 500は他の教師に継続教育ワークショップを提供することができ、200時間、300時間、または500時間の教師トレーニングのリードトレーナーになることができます。
ヨガアライアンス継続教育プロバイダーYACEP
YACEPの指定は、ヨガコミュニティの専門家が他とは一線を画し、RYTの継続教育時間として適格なコースを教えるためにデザインされています。
ヨガアライアンスヨガ指導時間8.000時間以上2024/2は、国内ベスト6
すべてのヨガアライアンス登録者(RYT)は、1年ごとの更新に加え、3年ごとの「継続教育」の単位を
取得しなければいけません。
(アライアンス取得後3年以内に継続教育を受ける必要があります、お早目のご計画を!)
3年間で合計75時間 (45時間ヨガ指導/30時間ヨガトレーニング)のトレーニング時間に満たない場合、ヨガアライアンス未登録になります。
コンタクトトレーニング10単位以上を取得するには、基準を満たした者から受ける必要があります。E-RYT500/YACEP(TAISUKE)から継続教育を受けれます。
※基準とは、
①YACEP (TAISUKEは、YACEP基準を満たしている)
②E-RYT (TAISUKEは、E-RYT500基準を満たしている)
③ヨガアライアンスが定める教育カテゴリーを終了したもの ①,②、③のどれかを満たしているもの。
3年継続教育に必要な単位とは
A(30時間トレーニング)
①コンタクトトレーニング対面で、(10単位以上必要30単位まで)※TAISUKE(E-RYT500/YACEP)から受けることができます。
②課外トレーニング20単位まで
①のコンタクトトレーニングだけで条件を満たすことができます。
30単位(1単位1時間)を取得すれば、継続教育の単位を満たされます。
ここで、継続教育に必要な単位が満たされない場合、
例)コンタクトトレーニング最低10単位取得の場合、②の課外トレーニングを追加することで単位を加算できます。
コンタクトトレーニング10単位10時間+課外トレーニング(1単位5時間)20単位(100時間)
コンタクトトレーニングとは、4つのカテゴリー(アライアンスの定める)
1、(TTP)テクニック、トレーニング、プラクティスポーズ、呼吸法、調気法、瞑想、アライメントのテクニック、トレーニング、練習
2、(TM)ティーチング、メソッドロジーヨガの指導法、シークエンス、ヨガビジネス、アシストやアジャストについての学習
3、(AP)アナトミー、フィジオロジー解剖学、生理学、骨格や筋肉、筋膜、チャクラ、ナーディなどのエネルギー、身体機能
4、(YPLE)ヨガフィロソフィー、ライフスタイルとエシクスヨガの歴史、哲学、倫理とライフスタイルの実践生徒とのリレーションシップ、ヨガスートラ、八支足、バカヴァッドギータ、古典ヨガ、この中から教育を受ければ単位が取得できます。
課外トレーニングとは、(アライアンスの定める)
コンタクトトレーニング不足を補う単位です。(自分自身で取得できます)ヨガの本を読む、ビデオを見る、ヨガに関するオンラインコースや通信講座を受講、ヨガの指導を受ける、ヨガのに関する本を出版、CD/DVD製作、新聞雑誌に記事を公表、生徒のためのヨガ教材作成
(45時間ヨガ指導)ご自身でのヨガ指導グループレッスン、プライベートレッスン、ワークショップ、イベントなど。
2021/2新基準導入予定(ヨガアライアンス)
リードトレーナーの要件が変わる?E-RYT500取得者に限定、全200時間中150時間担当
ヨガアライアンスは、世界70か国、10万人のインストラクター、6000以上のヨガスクールが登録しています。
オリジナルプログラム
実体験を通して座談会形式でわかりやすく、ヨガ哲学からヨガの瞑想を取得するコース
城西国際大学で、ヨガ哲学とヨガの講座を、4年間開催しました。多くの生徒様に、ヨガの歴史と哲学を簡単に分かりやすく、座談会形式で理解していただきました。
今回のプログラムは、ほかにない、ヨガスートラやバカヴァッドギータを、理解しなくてもヨガの瞑想を習得できる。ユニークな2つの瞑想を通し、ヨガの瞑想と日常の自覚にて、実践的に瞑想が体得ができます。
また、ヨガの瞑想と同じくらい重要な、日々の困難グレーシャを取り除くカリキュラムは好評です。オリジナルプログラムです。
日本で初めてLEVEL2ヨガポーズ認定
(少し難しい体幹、柔軟性を重視したポーズ)をした、オリジナルコンテンツです。
LEVEL2認定ポーズを、ヨガテクニック、ヨガに必要な自重トレーニング、プラクティス、シークエンス、解剖学の観点から学べます。グループ指導にも生かせる内容となっています。
ヨガアライアンス2024.3.19
講師TAISUKE (E-RYT500/継続教育プロバイダーYACE)
生徒シャラダYOSHIKO(E-RYT500)
継続教育コース
悟り
【内容】
・10時間、10単位 (5時間、5単位取得)
講師の実際にあったスピリチャル体験を題材に、悟りについて多角的に洞察し悟りに導く道筋を示す。原文は、講師の考察は省略してあるが一部を公開。
・ヨーガ哲学
・上級ヨガポーズ取得
・ヨーガと宇宙相
【テーマ】
大項目:シャラダ yoshiko 悟り
→10年のヨガの学びをいよいよ開花させる!
宇宙と繋がる、本当のヨーガの世界へ
小項目:
・誤解(ヨガの誤解)
・真我と自我の違い(私と私以外)
・心のコントロール
・宇宙の偉大さ
・間違ったヨガの理解を正す
学びの準備
受講する前(一週間前)から、日々起こることを、印象深い順に1日2つ書き出そう。 自分なりの洞察も、軽くコメントしてください。 ノートに書き溜めよう。当日、講師の洞察を交えて解説します。
sasada
父の死
最近のことのように感じる日々を送っている。引きずるような感じではなく、父から頻繁にメッセージを感じる。 そのメッセージが的確であればあるほど、その存在を強く感じる。 戦争ゲームとグローバルなチャット 人の操るものは、言葉でも文字でも同じだと思う。 文字から相手を感じる。チャットでコミュニケーションできる。人の心の動きをみる練習になる。祖父の容体を受け入れる95歳の高齢を迎えた祖父も、2月のころに体調を崩しはじめ、少しずつ衰弱していく様子を感じるようになる。起きる. 目の前のことを受け止める。国家試験のミラクル合格発表までに日にちはあるが、とても穏やかに過ごしている。今年は気持ちにゆとりがあり、失敗してもそれをリラックスして受け入れる感覚が強い。試験当日もこの感覚と変わらずに乗り越えることができた。3回目の試験では非常に自然体だったと感じる。
起きる事に素直に対応する 色々な出来事に、そういうものだ!と理解して受け取ることができる。ほとんどのことが、受けとることに抵抗がない。ただ一つを除き。。
悟るためのトレーニング・レポート
実際にあった話。
1.あるCAの助言が悟りを開くきかっけになる!
・普通の主婦である女性生徒 A
・リスカを経験した女性生徒 B
・坐禅を組む女性生徒 C
物語は、ある日女性生徒がAがヨガスタジオに訪れるところから 始まります。 彼女の目的は、アジアのヨガ哲学について論文を書くこと、シリウス星 からのメッセージを私に伝えること。
エピソード1
その日、スタジオで初めて使うヨガの音楽CDを流します。そのタイトルは「月」。私は直感的に、この生徒に「月へ行ってください」と伝えました。彼女は月に行き、地球をみて感動的な体験をしました。 私は自然幽体離脱を経験してたため、彼女の話を信じました。 この女性は「たまたま」の言葉を否定し、「すべては必然である」と常と言っていました。当初はピンと来ませんでしたが、その後、その言葉の重要性が理解できました。彼女はすべてを予言し、クラスを終える際に「あなたに大変なことがおこります。その後、悟ります。」と言いました。私は気にしませんでしたが、彼女は私がそういう人たどはなしていました。
以下省略
Q:この実際にあった物語からどんなことがわかるか詳しく解説してください
sarada
このケースは、滅多に起きないようなことが、度重なることでその人の悟るための教えが、その人のレベルに合わせてメッセージが届くのだと感じました。 人によって、伝えにくるタイミングも、その方法もきっと違うのだど思います。生徒Aは、卓越した何かを持った人だと思います。 面白いのは、出来事の経緯を細かく助言など説明をしないで、ただ悟と伝え る部分です。 経緯や答えは、自分で感じていくこと。気付けない人もいるし、メッセージを受け取れる人もいる、ということも理解できます。この二択だけでも、その先の答えは大きく変わるように感じます。 想像するだけで、恐ろしく感じました。 気づきを磨き、微妙なメッセージを受けとるには、物事にはメッセージが隠れているのかもしれない・・・・と、いつも観察をするしかないと思える。チャンスをこぼしてしまわないことの重要性を感じます。
冷静でなければ、きっと受け取れずに、流れていくように思える。色々な観点から自分を鍛えねばと思いました。
講師の視点一例
この実際にあった物語からいくつかの重要な教訓や洞察を得ることができます。以下に、物語から浮かび上がるポイントを詳しく解説します。
直感と信頼:
主人公は直感的に女性生徒Aの予言を信じました。直感は、理性や論理だけでは説明できない知識や洞察をもたらすことがあります。物語は、直感を大切にし、信じることの重要性を示しています。
人々のつながり:
物語には、悟りを求める男性プライベートヨガのインストラクター、リスカを経験した女性生徒B、座禅を組む女性生徒Cなど、さまざまな人々が登場します。彼らの運命的な出会いやつながりは、私たちの人生においても重要です。人々とのつながりが、私たちに希望や奇跡をもたらすことがあることを示しています。
2.瞑想中に実際にあった一瞥体験話。
ヨガの先生になるための課題は瞑想でした。初めての瞑想を行いました。目の前に光が見えそれを見ていました。それを見ていると落ち着きました。毎日日課のように見ていました。色が変わり、円が回り、プラズマが走ったり、真ん中が強く光ります。ある日、目を閉じたままヨガのポーズで太陽礼拝をします。 手を上に挙げた瞬間に滝のような白い水が落ちてきました。感動しましたが動作を続けます。
犬のポーズでは、マットを見下ろすと、川の流れがキレイに前から後ろに流れています。流れをずっと見ていたかったのですが、次のポーズに進みます。最後に大きな円を描いて目の前で合掌しました。 大きな太陽が現れ、オレンジ色のプラズマを発しています。素晴らしい体験をしました。もちろん、目を閉じて体を動かしています。その時には思考が動かず、ただ感動しただけでしたが。後で、宇宙が応援しているように素直に感じました。
Q:この現象をヨガやスピリチュアルの観点から考察してください
A講師の視点一例
意識の拡大と深化:
瞑想は、意識を内側に向け、深いレベルで自己観察を行う手段です。目の前の光や色、円、プラズマの視覚的な体験は、意識の拡大と深化を促すものと言えます。ヨガの瞑想は、物質的な世界を超越し、内なる自己とつながることを目指します。あなたの体験は、この目的に適していると言えるでしょう。
Q:直感力を取り戻すためにどのような方法がありますか?
講師の考察一例
A
リラックスと集中:
リラックスした状態で極度の集中を持つことは、瞑想やヨガの実践において重要です。この状態で宇宙とのつながりを感じることは、自己の内なる平和と調和を促すものと言えます。宇宙とのつながりを信じることは、自己の意識を広げ、深化させる一歩となるでしょう。
sarada
純粋さを持ち、疑いなく受け入れると、そのままエネルギーが入ってくる状態。これに驚いて、目を開けたり、逆に肉体の世界に戻ろう、解明しようと思考すると、波動を感じることができずに消えてしまいそうな感じがします。その時に理解できないことは、後になってわかる、というのが宇宙の法則なのだろうか。100%以上に努力をして取り組み、知識を積んでも結果が出ない時、行き詰まりを感じた時に、いい意味で力をポンと抜くと、楽になる感じがあります。この力を抜いた時に、直感力が冴えてくる感覚を経験しました。例えば、亡くなった先祖のメッセージを感じやすくなったり、物事が上手く運び出すような感じがします。前提として、全力疾走して走り切る事がポイントだと思う。後は天に任せる。
3.人の命を助けたスピリチュアル体験
妻とかつて、トライアスロンレースを主催した白子の海に行ってみたいと思った。しかしその時は何年ぶりかに海に行った。浜に出ると岸に数人、浜にはサーフィンボードが2つ刺さっていた。海には誰もいない。砂浜を歩くともう帰ろうと妻が言った。確かに風が強く寒さも感じる夏のおわりの浜辺であった。もう少し歩こうと、浜を歩いた。戻る途中で妻が海から声が聞こえると。私には風が強く波も荒く、何も聞こえない。やっぱり海から聞こえるよと。耳を澄まし海を凝視すると。
以下省略
Q:この驚くべき出来事をヨガとスピリチュアルの観点から探求してみましょう
©Studio sarada
この出来事で最初に幕を開けるのは、妻の声が聞こえる、からスタートしている。その後、よく観察をしていき、ほぼ直感といえるような状態で物事が進んでいることが分かる。最初のこの声に、よく耳を傾けて凝視する、ところから直感の扉が開いたよう に感じる。おぼれてしまった男性の切なる願いが、妻に声を届け、そして救助する流れになるあたりもテンポが良い。声を最初に効いた妻は、泣くことしかできない状況になっている。これは無意識に声を届ける役割だったのだと思う。本来は聞こえない声だったのかもしれない。ある切っ掛けから、自分の直感が冴えて物事を正しい方向にもっていく力は、その時、その人が直面しないと発揮できないものだ、というのもよく理解できた。まるで全てが決まっている物語の様だ。必然という言葉にも納得がいくようになりました。
4.わたしの悟りの段階を教えます
1.悟りの道に進むという確信。
2.悟りの情報を集める、学習する。
3.悟りという自分の情熱に従い行動する。坐禅を組む。
5.自分自身や周りからの悟りの情報が来る。
6.坐禅を組み集中しリラックスする。
7.様々な現象が起こる。太陽礼拝中に浴びた大量の光、幽体離脱、眉間の間の光。
8.起きている時にも自分を見て自覚する。
9.自己理解が深まる。
10.宇宙との一体化、一瞥現象が起こる。(例、太陽礼拝中の頭上からの大量の光、合掌の時にの太陽。まだこれは悟りのスタート地点です。
講師の考察一例
確信と情熱:
悟りの道に進むという確信と情熱は、重要なステップです。自己の目的と方向性を明確にし、それに従って行動することは、成長と理解の基盤となります。
Q:あなたの意見をお聞かせください
今の自分自身のヨガの進み方では、まだ悟ろう!までは考えていなかったのですが、引き上げてくれるタイミングがあった、ということにも必然を感じました。これも成長していくための進化の過程だと思えます。自分から悟りに近づく場合も、次の段階へ進むように引き上げられる場合でも、どちらも準備をしてきているから起こることだ、というのが理解できました。直感力は、感情や思考が入ると、直ぐに鈍る感覚があります。日常生活では、常に自己観察を深めていき、クリアで汚れていない自分自身を保つように、より一層の努力が必要だということも理解しました。少しでもヨガに対する違う認識があると、ヨガの学びが止まってしまう危険性も感じました。 気楽に委ねて、責任感をしっかりを持つ。とても難しいバランスですが、この微妙なバランス感覚をより磨くために、色々な経験をすることの恐怖すらも消え、覚悟に変わった気がします。
5.悟れない生徒さんを悟らせる方法とは。
©Studio sarada
Q:あなたの意見をお聞かせください自分の経験からですが、ヨーガ哲学を学ぶ際に最初から宇宙相までを理解出来ていないと、悟りの状態に自分を高めることが出来ないことが解りました。ギーター10章では、その超越した世界が描かれていますこの理解がスムーズにできると自己体験もし易いのかもしれない。
1感覚や思考で理解をすることの限界に気づくこと
2苦手なことを逃げずに取り組むこと
3直感とは何かを模索し、直感力と霊感を磨くこと
4素直さと純粋さを磨くこと
5細かな間違いや違った認識は早めに修正していくこと
大人になると、たくさんの経験が自分のヨガを邪魔してしまうことが多々あるので、経験やこれまでのアイデンティティーを自ら破壊する、くらいの勇気をもつことがポイントになるように思います。
ヨガのゴールとは??
今回、さらにヨーガを深堀して探求し、気づいたこと
1自分で自分を楽にする
2こだわりを捨てる
3受け入れること
・自分はヨガの先生だと強すぎる思いがある。
・ヨガで成功したい気持ち
・ヨガ哲学を本気で学ぼうとしなかった
・プライベートヨガを通じて変化した
13年間を振り返ると・・
宇宙と一体化する
カルマ
バガヴァーンを感じる
1ヨーガとは宇宙と一体化すること
2宇宙に近づく方法を模索する
3自己に引っ張られない自分
ヨガアライアンス教育プロバイダーTAISUKEからひと言
ヨガのゴールは多くの人々にとって異なるものです。ヨガは自己探求の道であり、自己の内なる平和と調和を追求します。自分自身を楽にし、内なる静けさを見つけることは、ヨガの目的の一部です。ヨガは物質的な欲望や執着から解放されることを促します。こだわりや執着を捨て、心を開放することで、内なる平和と調和を実現できます。ヨガは自己受容と他者との調和を重視します。自己を受け入れ、他者とのつながりを大切にすることで、心と体の健康を促進します。今回の教育でヨガの生徒様が気づいたことことは素晴らしいことですね。
以下に、ヨガの視点から生徒様の気づきを評価してみます。 生徒様が自分をヨガの先生として強く感じていることは、自己認識の一部です。ヨガの実践では、自己を受け入れ、自己認識を深めることが大切です。以前の生徒様の考えは、ヨガは物質的な成功よりも内なる平和を重視することと真逆な点と探求していました。生徒様がヨガで成功したい気持ちを持っていることは理解できますが、ヨガの目的は内なる調和と平和を見つけることです。ヨガ哲学を学ぶことは、ヨガの実践において重要です。生徒様がプライベートヨガを通じて変化したことは素晴らしいことです。ヨガ哲学の学習を続けることで、さらなる成長を期待しています。
最後に、宇宙との一体化、カルマ、バガヴァーンを感じることは、ヨガの実践において深い洞察をもたらす要素です。ヨーガとは宇宙と一体化することであり、自己に引っ張られない自分を模索することも、ヨガの目的に合致しています。生徒様の13年間の旅路がさらなる洞察と成長をもたらすことを願っています。
今回の教育プログラムは生徒様の悟りに焦点を当て、オリジナルコンテンツ(講師の実体験に基づく課題を提供いたしました。よりリアルな気づきが生徒様起こったと思います。また、生徒様の日々の気づきにも焦点を当て4,5日の自分自身を洞察内観してもらいそれをもとに講義をおこないました。より実践的な内容になりました。
生徒様がリラックスして集中できる環境を提供しています。そのような状態を引き出すことができ最後に本人の核心に触れる重要な内面の探求ができました。より高い意識の状態に達した素晴らしい瞬間でした。これらの実践が生徒様の人生にポジティブな影響を与えることを願っています。
講師)TAISUKE
ヨガアライアンス継続教育プロバイダー/E-RYT500ヨガインストラクター
E-RYT500 ヨガインストラクター、日本画家、芸大出、思考先行型KYだった。
現在、ヨガの無知が晴れ本当の私を理解している、バカヴァッドギータを精読、ヨガ哲学も教える。神奈川県で活躍する期待のプライベートヨギニ!
カリキュラム内容)(10単位10時間)1日目5時間
1時間目YPLEヨガ哲学オリジナル、経歴によるヨガスートラ、クレーシャの理解
2時間目TMティーチングメソッド体幹系ヨガの取得と、コーチング、ヨガレベル2柔軟系1ポーズ
休憩
(地元日本料理店で、食事中もヨガの雑談)
3時間目YPLEヨガ哲学、クレーシャ事例による座学、ライフスタイルにおける実践
4時間目YPLEヨガ哲学、2つの自覚瞑想方法の習得とライフスタイルにおける実践
5時間目TMティーチングメソッド、ヨガレベル2柔軟系1ポーズ
時間外特別ゲスト
(チャネラーさんと懇談)(チャネラーさんからの指導は、もう一つ残されたものがあると指摘される。その問題も取り除き生徒様のハートチャクラが開く。)
※今回、ヨガスートラクレーシャを取り除くことに関しては、生徒様が、事前に膨大な時間を要しここまで来て、ヨガにおける無知が晴れたと思われる。しかし、好き嫌い、エゴや恐怖に関する内観ができていなかった。
日常的に自覚することにより、その事象をとらえることを確認できた。この授業は、今までの自分の体験を
通しインストラクターとして、皆様に指導できるようになる、カリキュラムになっています。
2日目5時間
1時間目 YPLEヨガ哲学、昨日のまとめと認識確認、コーチング研究
2時間目TMティーチングメソッド、ヨガポーズ認定レベル2の取得とシークエンス、アライメントのテクニック
休憩
3時間目TMティーチングメソッド、アシストアジャスト、体幹系ヨガの指導法
4時間目TMティーチングメソッド、ヨガを補強するボディウエイトトレーニング理論と実践コーチング
5時間目AP解剖学生理学、体幹系ヨガの骨格筋肉の使い方、トレーニング理論
※大きな問題が勃発!今日までのクレーシャは、完全に取り除かれていた。最後の授業後にその問題がやってました。この苦悩は身近な人からのものであった。この件に関しても、的確に自分自身を見ていく実践型瞑想を、発揮するチャンスになった。
問題の論点が見えているので、思考が静かになった時に、自分の中心の感覚から判断すれば、良い結果になると思われます。一番近い人たちとどう生きていくかの方法が、クレーシャを取り除く一番の解決法です。
レベル2認定ポーズを取得するためのメソッドや、アジャスト、特に体幹系ポーズは、インナーマッスルと筋力が必要です。その筋力を、無駄なくヨガに使えるようにする、ボディウエイトトレーニングを指導しました。
例えば、戦士のポーズ3、頭立ちの体幹が弱いと、反り腰になり、おなかがポッコリ出ます。これを改善するには、腹横筋を中心とした腹筋群を強化する、フォローボディクランチなどが有効です。Sarada 様の場合、柔軟性は大丈夫ですが、体幹系や筋力にやや問題がありました。
Level2認定ポーズにチャレンジしました!戦士のポーズ3、ハヌマーン、開脚、片足鳩のポーズ、頭立ちの5つを認定いたしました。ご覧下さい!
LEVEL2認定ヨガーポーズ←クリック!
賢者のポーズ、半月のポーズが8割完成しています。これらを含めほかの認定は、オンラインで継続予定です。
腹、胸、肩、背、脚の強化が、今後の体幹系ヨガに必要です。オンラインで指導継続する予定です。ぜひ、オンライン指導もご活用ください。
講師TAISUKE (E-RYT500/継続教育プロバイダーYACE)
生徒様シャラダYOSHIKO(E-RYT500) ヨガアライアンス継続教育コース
【内容】
10時間、10単位 ・ヨガ哲学 ・認定ヨガポーズ取得 ・シークエンス取得
【テーマ】
大項目:シャラダ yoshikoにおいて必要なこと 、自分らしく生きるために悩み苦しみをとり、心(精神)の柔 軟性をつける
小項目:
・無知(ヨガの無知)
・真我と自我の違い(私と私以外)
・欲望(~したい)
・不快感(好き嫌い)
・恐怖(こわい)
シャラダ yosihkoの気づき、成長点 これまでの過程では、良い事、悪い事に対しての判断に対する耳が出来ていない事が成長を妨げていた。
無知(ヨガの無知)である状態 ↓・バガヴァットギータÜは好み読解し、自身のプライベートヨ ガでもヨーガ哲学を説いていた・プライベートヨガを始めた1年目は全くといって耳が出来て いないが本人は気づかない、むしろ自分が正しいと感じていた 。KYであることも気付かないが指摘されることが多かった。一つのことに執着をする癖がある
※絵画活動ではプラス、ヨガではマイナス ・無知のままヨーガ取得から6年以上経過していた・エゴが強くヨガの実践がクリアにならない 無知が知に変わった出来事 ・2020年に大きな気づきのチャンス(事件)が起きる
※この時の出来事により耳が拓いた無知(ヨガの無知)真我と自我の違い(私と私以外)真我と自我の違い(私と私以外)が分からない
・知識が邪魔をして真実を知る機会を見失っている
・欲情の強い状態 ・自分のが○○、自分がした○○など執着の強さが出る
・私が~という言葉をよく使っている
・自分を正当化する
・私以外のことに惑わされる ・
全ての苦しみは周りが作ると思い込んでいる真我と自我の違い(私と私以外)が理解できた時、 無知が知に変わった時に真我の理解も深まった
欲望(~したい)
欲望(~したい)が止まらない ↓
・ヨガを深める方法ばかりを求めている
・今ある知足を忘れている時期が続く
・真っ新になることより盛り付けることに集中する
・こうであってほしい願いを他人にも見るようになる
・他人への要求も強くなる
・批評批判がつきもの
・現物、経歴の価値を信じている 欲望(~したい)が無くなった瞬間 ↓
・今、この瞬間を大切にする意識
・ヨガの知足、比べない
・シンプルになる
不快感(好き嫌い)
不快感(好き嫌い)の炸裂
・過去のカルマにおいて特に不快感を示す
・ヨガを学び深めながらも過去に作ったカルマに対し、
今との ギャップに悩む
・自己分析の能力が半減する
・生徒さんに真理を解きながら自問自答が始まる
・他人のことはよくわかる状態 不快感(好き嫌い)が消えた自覚 ↓
・プライベートヨガでの生徒さんの成長を
見届けながら自分の 不甲斐なさを気づく
・HPで過去の文面に自分の中のエゴに気付く
・自分の使う言葉に反応する
※エゴ探しの指標になる
恐怖(こわい)
恐怖(こわい)だらけ
・知識の足りない自分への恐怖
・真我に目覚めていない自分への恐怖
・失う事、失った事への恐怖
・今が変化してしまう事への恐怖
・ココロの変化に惑わされる 恐怖(こわい)を手放す
・全てのものはなくならない事実をしる
・瞑想が深まってきた
・自分のすべきことが見えた
・プライベートヨガ3年を迎えると
自分への気づきの速度も上 がった
テーマから学んだこと
• 敵を敵にしない
• 知足の精神とシンプルさ
・良いふりをするエゴに注意
・人と対抗する時の自分を見る
・ヨガは長く練習をしていても直ぐにエゴになることがる
・エゴの種を早めに回収すること、繰り返さないこと
・起きる事を受け入れる
・思考型の自分をクリアにしていく技術を磨く
・5つのクレシャから解放される重要性
5つのクレシャ(苦悩)と更なる学びの道
・原因の原因は自分にある
・喜びによる開花で第5の♥ハートのチャクラが拓く
・良くない気(念)を払いのける技術を覚える
※祝詞、マントラ、お経、真言 ・スピリチュアルの世界が少し理解できた
・ココロの動きに常に注意をする
・小さなエゴも発見し、浄化させる
認定ヨガポーズ取得
【認定ポーズの10種類】
・開脚💮 ・シルシアーサナ💮 ※バリエーション・戦士3💮 ・半月ポーズ ・鳩のポーズ💮※バリエーション ・横ツル ・サイドプランク(バシシュターサナ)・マユーラアーサナ ・ハヌマーン💮・八曲がり 戦士3 合格💮 シルシアーサナ 合格💮開脚ポーズ・合格💮 ハヌマーン・合格💮 ハトのポーズ・合格💮
今後、目標にしたいこと ハト王になるシルシアーサナのバリエーション 二ンドラーサナ
TAISUKEからの一言)
大きな築きを過去にてばなすが、今回さらに大きな気づきを手放さなくてはいけないことが理解できました。ここで学び、これからすることは、自分自身で作った概念を手放すことこと。自分以外のものに過渡に影響を受けないこと。アステイヤに対する観念をもつこと。
学びを落とし込むためには、多角的に自分自身を観ることが大事です。また徳を積むことや、パタンジャリの八支足、瞑想を実践していくことも大事です。継続して瞑想、自覚を行っていく必要があります。またその状態をよく認識している(無知ではない)先生に、ついて学ぶことが必要です。
このコースの学習を通し、
1、何をどうすれば、自分自身が真我に近づけることが理解できました。
2、今後の課題が見えました。
3、この手法を通して、ヨガの哲学の深い部分を、実践を通じて教えることができるようになります。
4、ヨガポーズ認定を通し、ヨガの体幹系ポーズ(RYT200では教えないポーズ、より難易度の高いポーズ)の、アナトミーやシークエンスの作り方、アジャストが理解できました。
5、難易度の高いポーズを完成る為の、ボディウエイトトレーニングの必要性を学びました。
レポートからわかるように、着眼点をしっかり理解できました。あとは実践のみです。この実践こそが困難を要します。質の高い、継続教育を行うことで、素晴らしいヨガインストラクターになれるように応援いたします。
Sarada Yoshikoインストラクターは、ヨガを通し皆様に奉仕、貢献いたします。
ヨガアライアンス認定基準
RYT200
(Registered Yoga Teacher)ティチャーズトレーニングを200時間、認定校RYSで終了必要なティーチング時間(なし)必要なティーチング経験年する(なし)
RYT500
ティチャーズトレーニングを500時間、認定校で終了必要なティーチング時間(100時間以上)必要なティーチング経験年する(なし)
※登録者は、継続教育のためのクラスやワークショップをほかの先生に教えられます。
E-RYT200
必要なティーチング時間(RYS200を卒業後、最低1000時間)必要なティーチング経験年する(RYS200を卒業後、2年間)
※登録者は、継続教育のためのクラスやワークショップをほかの先生に教えられます。RYT200時間のリードトレーナーになれる
E-RYT200/RYT500
必要なティーチング時間(RYS200を卒業後、最低1000時間)必要なティーチング経験年する(RYS200を卒業後、2年間)
※登録者は、継続教育のためのクラスやワークショップをほかの先生に教えられます。RYT200時間のリードトレーナーになれる
E-RYT500
(Experienced Registered Yoga Teacher) ヨガ最高資格
必要なティーチング時間(RYS500を卒業後、最低2000時間)必要なティーチング経験年する(RYS200を卒業後、5年間)
YACEP
教育継続プロバイダー
YACEPの指定は、ヨガコミュニティの専門家が他とは一線を画し、RYTの継続教育時間として適格なコースを教えるために設計されています。
YACEPになることで、ヨガコミュニティで資格のある、継続教育プロバイダーの唯一のディレクトリに参加するユニークな機会が得られます。YACEPでコースを受講する登録ヨガティーチャー(RYT®)は、トレーニングがヨガアライアンスの継続教育要件を満たすために重要であると信頼できます。
正式登録者とは、ヨガアライアンス登録者で、1年に1回登録更新、3年に1回継続教育を受けたものです。現在2021/11全国にヨガアライアンス登録者は、2239人。安心のヨガアライアンス登録者から指導を受けてください。
理由は、世界一のヨガ団体に所属することにより、世界のヨガ関連情報を受け取り、それらを生かしたヨガを安全に運営できます。継続教育を受けることで、技術の習得スキルアップをはかれヨガの指導力が上がります。ヨガの先生になることは比較的簡単です。しかし、ヨガの哲学、解剖学生理学等を伝えられる方は非常に少ないです。
TAISUKEは、
ヨガアライアンス指導時間8.000時間の実績を持つ人気指導者です。体幹系のヨガ、コア美ヨガレベル2を開拓し、日本初の認定を行っています。2つの瞑想では、習得した瞑想をさらに進化させ、パタンジャリのヨガスートラの理解を更に深めるきっかけを作ります。
現在ヨガアライアンスに登録していRYT200のかたは、かなり多いと考えられます。理由は、毎年継続費用が掛かること、英語表記で登録がややしにくいことなどです。
正式登録者は、ヨガアライアンスで確認できます。地域Japan ヨガ講師名TAISUKE 指定E-RYT500
E-RYT500 (202名)
ヨガアライアンス全登録者の10%未満
継続時間数6位 (8.000時間)(2024/2)
内容にリクエストがありました。
5時間、ヨガ哲学習得実体験問答、ヨガアサナと難関アサナを自重トレにより補強、解剖学、アジャストメント、そのほか、ヨガ哲学、ヨガの瞑想をマスタ―、